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(修学旅行) インターナショナルスクールの修学旅行in岩手 - 東北で知った、「東京じゃない日本」

2017年01月30日
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2016年8月。
岩手観光の未来を現地の学生とディスカッションする「IWATE Teens Conference」2泊3日ツアーに参加したのは、16〜18歳の女子校生です。都内のインターナショナルスクールの生徒と、今は海外留学をしている元生徒たちです。

現地の未来を考えるために、岩手の自然、岩手の人たちの生活と、「リアルな岩手」に密着したアクティビティを満喫してきました。


1日目。
盛岡市内ラーメン店での、オリジナルラーメン作り体験。ラーメン店に向かう途中に、産地直送に寄って、麺に練り込んでみたい食材を購入しました。地元ならではの食材が面白かったみたいです。

生徒たちが考えた食材を盛り込んだ麺を作りました。梅干しと青じそを練り込んだものや、カレー粉を麺に練り込んだ生徒も。どうなの!?と思いましたが、これが意外や意外。魚介系の醤油スープと合わさって、なかなかの美味しさなのでした。





夜は、安比高原のロッジに宿泊。初めてのドラム缶風呂体験です。水着を来て入ることができるのですが、最初は躊躇していた生徒たちもひとりが入ったら、結局ほとんどの生徒が入って大はしゃぎしていました。ひょっとしたら、家族旅行だったら体験できなかったことかもしれませんね。

2日目は、安比高原の自然を満喫した後、岩手県北地域の二戸市の古民家へ。農家の畑に野菜を採りに行ったり、自分たちでかき氷を作ったり、そば打ち体験をしたり。手持ち花火もしました。お部屋には、お盆らしく提灯がセットされていました。まさに、「日本の里帰り」です。











3日目は、いよいよ地元の高校生と交流して、岩手の未来について語り合いました。場所は、いわて銀河鉄道の「小繋駅(こつなぎえき)」。無人駅で、1日の乗降客数は5人前後。駅前にある民家は数件のみ。今回は、そのうちの一軒のお家をお借りして、「この小繋駅の乗降客数を増やすには?」「岩手県北地域に旅行客を呼び込むためには?」を、インターナショナルスクールの生徒と、現地の高校生が2人1組になって話し合いました。2日間、みっちり岩手を満喫してきたからこそ、見えてきた岩手の魅力を伝え合いながらディスカッションは進みます。

高校生ってすごいですね。本当にすぐに打ち解けるんです。そして、アイディアがとても柔軟。「なるほど〜」と思わずうなり声をあげたほどです。日本語が話せる生徒だったことも大きいですが、大人の出る幕なんてありませんでした。中学生や小学生といった子供たちの交流も想像するだけで、楽しそうです。




それぞれのアイディアを発表し合い、この日の一番を多数決で決めました。一番のアイディアは、今後に活かしてもらうために、IGRいわて銀河鉄道の盛岡駅長さんに発表もしました。

生徒たちはSNSの連絡先の交換はもちろん、新幹線の出発までの時間も一緒に過ごし、最後は、地元の高校生が新幹線のホームまで見送りに。これは本当に想定外。「人と人とのあたたかい交流」の姿がそこにありました。

後日のアンケートでも、印象に残った点を「人のあたたかさ」や「〇〇さん」と、“人”を挙げる生徒が多かったです。地方はもちろん、日本の印象は“人”なんですね。

日本を知り、日本を学び、日本について考える。インターナショナルスクールの生徒だからこそ「東京ではない日本」が新鮮に見えてきて、ひょっとすると将来につながる色々なアイディアが浮かんでくるのかもしれません。そして、現地の生徒も触発されて相乗効果が生まれる。「ensorq」では、そんな未来を生み出す学生のためのプログラムをこれからもどんどん開発していきます!

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