[VOICE] 外国人の「みちのくらあめんクエスト」参戦記(2)~らあめん作り篇(オースティンさん)

誰も生み出したことのない独特のスープを作って、極上のトッピングを乗せ、好きな麺と組み合わせます。まさに貴方なりの「究極のらあめん」を生み出せるんです!各チームごとのらあめんの食べ比べも楽しいですよ!「もっとこうすれば美味しくなるのでは?」・・・というアイデアを多国籍に楽しめるのは、このプログラムならではです!!

Sample User

オースティンさん

開催予定日

オースティンさんの「みちのくらあめんクエスト」参戦記 (前回記事を読む)

さあ私たちの番です!誰が最高のラーメンを作るのでしょうか!?

みちのくらあめんクエストの最終日はラーメンで再び満たされます。今回は、創造的な料理の才能だけでなく、競争力も必要でした。誰が最も上手に作れるのか。1番を決めるのです。盛岡駅から約15分の電車に乗って、私たちはラーメン作りを学ぶ施設のある紫波中央駅で電車から降りました。天気は素晴らしく、輝かしい空をみて、私はこれが私のチームのための良い予兆かもしれないと感じました。「誰にも負けない、美味しいらあめんが作れそうな気がする!」

この日の「らあめん作り」会場は、盛岡市に隣接する紫波町です。

オーガナイザーであるゴリさんから、その日の段取りと料理のコツについて説明を与えられ、着用するラーメンシェフの衣装を受け取りました。我々は多国籍な3つのチームに分けられ、各グループごとに広く快適で、とても綺麗なキッチンが割り当てられました。



ゴリさんはスープベースの作り方について詳しく解説してくれました。今日準備していたあらゆる種類の食材、昆布、干し魚、野菜、チキンなどについて。私たちは殆どが素人であるにも関わらず、マスターシェフは我々にプロ仕様のAからZまでのラーメン作り方の基礎を教えてくれたんです!

Gori-san (left) and Jhon

私の友人のJohnさんは、ゆずを活かしたスープ作りを主張し、完璧なバランスを見つけようと手元のスプーンで試行錯誤を繰り返しています。私も彼の理論とアプローチに賛成でした。私たちは、らあめんを「もっと、もっと美味しく」する為のプロセスの詳細を "生"で挑戦することができて、それを実際に失敗したり、たまに上手くいったり、色々と試せたのです。本物のらあめん店主かのように!

私は実際に、らあめんで使用されるチャーシューを一から作ることができました。それは非常に複雑なプロセスでしたが、美味しいチャーシューを作ってみたいあなたに1つのヒントを与えましょう。



大切なのは、たっぷりの砂糖です。知っていましたか?私はぜんぜん知らなかった!

私のチームの力作「Yusho Ramen」はコンペには勝てませんでしたが、プロセスはとても楽しいものでした。私たちは(たぶん)未だ誰も生み出したことのない独特のゆずスープを作って、極上のチャーシューを乗せ、盛岡の製麺所が用意してくれた美味しい麵で、私たちなりの「究極のらあめん」を生み出したのです。そしてらあめんクエストの最終盤は、各チームごとのらあめんの食べ比べをして終了です。「もっとこうすれば美味しくなるのでは?」・・・といったお互いのご意見も交換し、更なる”ひねり”をどう加えるべきなのか話し合うのはとても楽しかったです。ただ食べるだけではない、本当に最高のらあめん体験を、国内外の友人や家族と共有したいと、このとき感じていました。

さらにラーメンが好きになりました!近いうち、私は自宅でもらあめんシェフの服を着るかもしれません。

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